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お知らせ

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応研大臣シリーズがエラーで起動できない不具合について※解消済み

2023-08-25
2023年8月23日より、Windowsのエラーにより一部の大臣NXシリーズLANPACK版およびピア・ツー・ピア版が起動できない現象が確認されていました。

■エラーメッセージ例
「このアプリの実行は管理者によってブロックされています」

「お使いのPCでのソフトウェアの実行はブロックされています」

8月25日12:30に現象が解消されていることを確認いたしました。

通常通り、大臣NXシリーズの起動が可能となっております。

現象が解消されない場合は、PCをインターネットに接続し、再度ご確認ください。



年末年始休業日のご案内

2022-12-15
各位

株式会社金剛
代表取締役 村上利郎

年末年始休業日のご案内


拝啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、弊社では年末年始の休業を下記の通り実施いたします。

大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご協力賜りますようお願い申し上げます。

尚、ウォーターサーバー用充填ボトルや消耗品などのご用命はお早めにお願い致します。


2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)

尚、休業期間中のうち下記日程におきましては、リコー製複写機等の修理対応をさせていただきます。
万が一の際は下記までご連絡下さいますよう宜しくお願い申し上げます。
 
日程対応会社連絡先
12/29(木),30(金) 9:00~17:00リコーテクニカルコールセンター0120-892-111

敬具

応研「大臣NXシリーズ」 WindowsUpdateを適用するとエラーが発生する現象について

2022-11-17
2022年11月9日のMicrosoft WindowsUpdateを適応した場合、「大臣NXシリーズver3」実行中にエラーが発生し立ち上げらないなどの現象が発生しています。

詳細な原因や対策については、現在Microsoft社に問い合わせ中ですが、WindowsUpdateによる問題回避のための対策版をDMSS/DTSS(保守サービス)会員さま向けに大臣アップデートにて順次ご提供予定です。

また、一時的な回避方法としまして、「2022年11月のMicrosoft Windows Updateのアンインストール」および「Microsoft Windows Updateの更新の一時停止」の2作業が必要です。

※この回避手順は一時的に現象の発生を止めるためのものです。
※対策版のインストール後は、11月9日のWindowsUpdateを適用いただいて問題ございません。
※プログラムCDは12月中旬頃に対象のDMSS/DTSS(保守サービス)会員さまに送付予定です。

本不具合の詳細につきましては、下記応研公式ホームページをご参照くださいますよう、よろしくお願い致します。

■応研ホームページ

建設システムKSデータバンク、モバイルアプリのエラーについて

2022-10-25
現在、建設システム様の「KSデータバンク」「SiteBox」「遠隔臨場SiteLive」のログイン時および快測ナビのアクティベーション時に「APIバージョンが一致しません」「アプリが古いため、サーバーに接続することができません」等のエラーが発生しています。
メッセージが表示される場合は、各アプリおよび関連する製品をそれぞれ最新版にバージョンアップすることで解決できます。
詳細な手順等につきましては下記をご確認ください。
KSデータバンクのエラーについて
バージョン2.56.00以前のKSデータバンクをお使いの場合に表示されます。
KSデータバンクおよび関連するデキスパート基本部・SiteBoxを最新版にアップデートしてください。
※詳細なバージョンアップ手順は以下建設システム様ホームページをご確認ください。
SiteBoxのエラーについて
SiteBoxのバージョンが古い場合に表示されます。
SiteBoxおよび関連するデキスパート基本部・KSデータバンクを最新版にアップデートしてください。
※詳細なバージョンアップ手順は以下建設システム様ホームページをご確認ください。
遠隔臨場SiteLiveのエラーについて
遠隔臨場SiteLiveモバイルアプリのバージョンが古い場合に表示されます。
モバイルアプリを最新版にアップデートしてください。
※詳細なバージョンアップ手順は以下建設システム様ホームページをご確認ください。
快測ナビのエラーについて
「Specified method is not supported」と表示され、使用者認証・アクティベーションができないことがあります。
快測ナビのバージョンが古い場合に表示されますので、快測ナビを最新版にアップデートしてください。
※詳細なバージョンアップ手順は以下建設システム様ホームページをご確認ください。

なお、2022年度10月の建設システム様クラウドサービスのパスワードポリシー変更に伴い、新たなパスワードポリシーに沿ったパスワードへの変更が必須となります。
まだ変更がお済みでないユーザー様につきましては、下記HPをご確認の上パスワードの変更をお願い致します。

ICT現場研修会で杭ナビショベルを実演

2022-10-21
「ICT施工」と聞くと、大規模な現場で大型の重機や高価な測量機を使うイメージがあるかもしれません。
しかし昨今では比較的小規模な現場でもICT施工の導入が求められており、今年度より小規模土工などもICT施工の対象となりました。
そのような「ICT小規模土工」に対応した普段使い可能な技術を紹介するため、株式会社井上組様が主催する現場研修会に参加してきました。
建設現場のDX革命「杭ナビショベル」
弊社がご紹介させていただいたのはトプコン「杭ナビショベル」。
1人で簡単に杭打ちや墨出しができるトータルステーション「杭ナビ LN-150」をセンサーとするマシンガイダンスシステムです。
6t未満の小型ショベルにも取り付けが可能、またGNSSタイプのICT建機で必要なローカライズ作業が不要などの利点を活かし、小規模現場でも「ICTの普段使い」の実現が可能となりました。

4つのセンサーとコントローラー、360°プリズム、そしてAndroidタブレットをショベルにセット。
研修会では実際に実機を使ってデモンストレーションが行われました。
杭ナビショベルは一例でありますが、このようなICT技術の活用は目的ではなく生産性向上の手段の一つ。
これまでは大規模現場で活用するもの、というイメージが強かったですが、杭ナビショベルのような簡易的なシステムなどを活用することで小規模な現場でも生産性向上が可能となります。
ぜひ、自分達の環境に合った活用に積極的にチャレンジしてみましょう!ということが今回の現場研修会では伝えられていました。
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