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代表インタビュー

代表インタビュー

私の使命は「会社を存続させること」と「社員の生活を豊かにすること」

社長就任から今期(2020年度)で12年目。これまでを振り返っていかがでしょうか?

割と順調かな(笑)
前職では倉庫業を営む物流会社で会社員として働き、営業や企画、人事など様々な部署を担当していました。
そんな中社長就任に至る経緯としては、先代の後継者が不在というなかで指名をもらった形。

やらしい話だけど「社長になる=生活が豊かになる」という思いはぼんやりあったのですが、もちろんそれだけではなくて自分の中で使命も持つことが必要だと思いました
その使命とはまず何より「会社を存続させる」こと。
それはつまり「社員の生活を安定させる」ということにも繋がり、さらにその社員のご家族分、何倍もの生活がかかっています。
これだけを考えて今までやってきたから、様々な外圧にも負けずにぶれずにやってこれたと思っています。
そういう意味で、冒頭で述べた現在に至るまでは順調という評価です。

社長就任してからもっとも良かった、また悪かったことは何ですか?

良かったことは社員が働きやすい、良い職場環境になってきてることでしょうか。
社員ひとりひとりの取り組みのおかげで、日々改善できているのを感じます。

逆にもっとも悪かったことは、業績が悪かった年に賞与を満足に出せなかったこと。
特に時代の変わり目でお客様が必要とする事が劇的に変わっていっている中、メーカーによるパッケージングされた単一な商材では徳島という市場にマッチしないことも増えてきています。
もちろん各メーカー、ベンダーにおいては国内全体、また海外も対象として戦略を練っているわけですから難しい部分もあるでしょう。
しかし、今後もビジネスパートナーと力を合わせて、徳島県のお客様に適した商材やサービスを探していこうと思っています。
「どちらか一方」ではなく「ともに成長できる」経営をしていきたい

経営理念にも「ビジネスパートナーとともに喜ぶ」という言葉があります。

さまざまな商材やサービスを扱うメーカーやベンダー等、当社では数えきれないぐらいたくさんのビジネスパートナーと取引しています。
日々いろんな形でサポートしてもらっていますが、もちろんすべてのパートナーと均一に取引をするのは現実不可能です。
そうなるとやはりお客様に求められる要望に対して解決できる商材やサービスの取引が多くなってきますが、その中でどちらか一方が利を得るのではなく、共に成長できるような経営を今後もしていきたいと思っています。

社長にとっての共に成長できる経営とはどういうことでしょうか?

「利を得る」というのはお金の部分だけではありません。
「経営=お金儲け」という式はどうしても成り立ってしまいますが、だからといってそれがすべてではないし、私利私欲のために人を騙してまで金儲けをしたいとは思いません。
どちらかと言えば人を騙すぐらいなら騙された方がマシかな(笑)

とはいえ冒頭でも述べたように、私の使命は「会社を存続させること」と「社員の生活を豊かにすること」ですから、そのために必要な売上、利益を上げることは必要。
そういった資本主義社会ではあるんだけど、そればかりを必要以上に追い求めるのも良くないのかなと思っています。
「SDGs」(※1)という言葉に表されているように、社会・経済・環境などトータルで持続可能な社会になってほしいですし、当社もその実現のための一員として貢献できるような経営が、共に成長できる経営といえるのではないでしょうか。
※1「SDGs」: 持続可能な開発目標。2015年の国連サミットで採択された、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のための17の国際目標。
夢は子どもたちに入社したい!と思ってもらえるような会社にすること

どういった形で地域社会への貢献ができると考えますか?

地域社会に対しては直接的ではなくとも、間接的な貢献ができると考えています。
例えば昨今ICTを活用した授業が求められている小中学校や高等学校といった教育機関に対して。
現場の先生方や生徒たちも初めてのこと、そして新型コロナ等が要因となり急激な転換を求められている中で、何を導入して、どう運用するか?どうすればいいのか分からないことばかりなはずです。
そこで私たちが導入だけでなく運用までも含めて商材、サービスをご提案、そして導入いただくことで、そういった課題や不安を解決することができると考えています。
このように、よりよい教育環境の構築のお手伝いをさせて頂くといったように、当社だからできるコトで間接的にでも地域社会に貢献できればと思います。

「金剛だからできること」とは何でしょうか?

当社の最大の強みは業種や会社規模を限定せず、幅広いお客様の課題解決のサポートが可能であることです。
経費削減のご要望があれば極力コストがかからない方法のご提案。
他にも売上アップにつながる商材やサービスのご提案、また商品だけでなく経営に役立つ情報提供。
このようにお客様の課題に合わせて幅広いご提案が可能です。
業種や時代が変わればそれぞれ課題も変わりますから、その中で当社だからできる仕事を通じて地域社会とともに成長していきたいですね。

社長の夢は何ですか?

先ほどの話につながりますが、子どもたちに入社したい!と思ってもらえるような会社にしたいですね。
さらに経営理念をもとに、お客様、社員、地域社会、ビジネスパートナーともどもさらに成長していきたい。
社員それぞれが持つ強みを活かしあい、困ったことがあれば助けあう。
個人的な夢としてだけでなく、会社、社員みなと共有して、成長していくことができればいいなと思います。
新しいことに対応できる、素直でポジティブな人が強い

どんな人に入社してもらいたいですか?

素直でポジティブな人ですね。
必ずしも当社の業界知識や、営業やシステムなどにおけるスキル、経験はなくてもいいと思っています。
とにかく新しいことがどんどんとでてくる仕事ですから、そういったことにできるだけスピーディに対応できるような人が活躍できる思います。
また、現代はAIの発達などをはじめとする激動の時代で、今後社会はもっともっと変わっていくと考えています。
「営業」「システム」「事務機器販売」…など従来の形としての職種や業種枠組みにとらわれず、まったく新しいジャンルのことなど現状では考えもつかないようなこともあるかもしれません。
単純に奇をてらったことではなく、あくまで経営理念に則った形で社員や地域社会の貢献になるのであれば、当社にしかできない新しいこと、「Made in Kongo」を表現したいですね。
話は戻ると、やはり今後こういった新しいことに対応できる、素直でポジティブな人が大きな力になってくれるのではないかと思います。
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