エンドポイントセキュリティ
WatchGuard EPDR
WatchGuard EPDRは、エンドポイントプロテクション(EPP)とエンドポイント検知&レスポンス(EDR)の機能を1つの購入しやすい製品に統合し、高度なエンドポイントの脅威に対して最大限のセキュリティを実現します。従来のシグネチャベースの手法に高度な機能とサービスを重ね、独自の包括的なサービスを提供しています。エンドポイントにおけるすべてのアクティビティを継続的に監視、検知、分類することで、ユーザー、マシン、プロセスの異常な動作を明らかにしブロックすることができます。同時に、新たなハッキング手法や回避技術を積極的に発見し、お客様を迅速に守ります。これらの技術は追加費用なしで提供され、攻撃者の先を行くインテリジェントな保護レイヤーを即座に追加します。
ネットワークセキュリティアプライアンス
Firebox T20
Firebox T20は、スモールオフィス/ホームオフィスで勤務する企業ユーザ向けに設計されており、リモートワーカーに対して 本社と同様の強力なネットワークセキュリティを提供します。また、他の同等クラスの小型UTMファイアウォールと比較して 傑出した機能性を備えており、コンパクトで費用対効果に優れたエンタープライズグレードのセキュリティを実現しています。
Firebox T40
WatchGuard Firebox T40のテーブルトップアプライアンスでは、スモールオフィス、支社、および小規模の小売り店舗環境向けにエンタープライズレベルのネットワークセキュリティを提供しています。アプライアンスは小型で費用対効果に優れ、AIを活用したアンチマルウェア、脅威の相関分析、DNSフィルタリングなど、ウォッチガードのハイエンドUTMアプライアンスが備える包括的なセキュリティ機能をそのまま利用することができます。
Firebox T80
今日の企業は高速かつ信頼性の高いセキュアなインターネット接続に依存していますが、それを維持しつつ、ニーズの変化にも対応できるネットワークセキュリティソリューションを模索しています。Firebox T80は業界で最高レベルのパフォーマンスを誇るテーブルトップアプライアンスであり、ファイバー接続に対応したポート拡張モジュールもオプションとして備えているため、接続ニーズの変化にも適応することができます。
Firebox M290 & M390
小規模の企業はセキュリティ体制が脆弱であり、容易に侵入できるため、サイバー攻撃の新たな標的になりつつあります。 Firebox M290/M390ファイアウォールは、大規模組織を標的とした攻撃と同等レベルの攻撃から、あらゆる小規模企業を保護するために特化した製品になっています。ウォッチガード独自の製品アーキテクチャにより、中堅/中小企業は、URLフィルタリングや侵入防止から、アプリケーション制御、ランサムウェア対策まで、ベストインクラスのセキュリティサービスが利用可能になり、複数のポイントソリューションに要するコストと複雑性を排除することができます。